【まとめ】キタコレジャーナル

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    カテゴリ: スポーツ



    (出典 afpbb.ismcdn.jp)


    やはり感染拡大の中、大会を開いたのはまずかったか?

    1 豆次郎 ★ :2020/06/16(火) 12:52:07.26

    6/16(火) 12:24
    tennis365.net
    スペイン紙「マルカ」
    ジョコビッチと接触のバスケ選手、新型コロナ陽性か<男子テニス>

    スペイン紙「マルカ」は15日、世界ランク1位のN・ジョコビッチ(セルビア)と接触のあったセルビアのプロバスケットボールチームに所属する二コラ・ヤンコヴィッチが新型コロナウイルスの陽性反応を示し、チームから隔離されていると報じた。


    ジョコビッチは今月13・14日、主催するエキシビションツアー「アドリア・ツアー」を自身の運営するノヴァーク・テニス・センターで開催。その大会には世界ランク3位のD・ティーム(オーストリア)や同7位のA・ズベレフ(ドイツ)、同19位のG・ディミトロフ(ブルガリア)らも出場していた。

    マルカによると、ジョコビッチは同ツアー開幕前にバスケットボールの元選手であり現在はセルビア代表のアシスタントコーチを務めるデヤン・ミロへビッチ氏のトリビュートイベントに参加。そのときにヤンコヴィッチと接触したという。

    ヤンコヴィッチはそのイベントのあと新型コロナウイルスの陽性反応を示したため、現在はチームから隔離措置がとられているが、無症状のため陽性反応が出るまで気づくことができなかった。

    ジョコビッチは「アドリア・ツアー」の開催前にティームやズベレフらとフットサルをするなど多数の関係者と接触しているため、早急な検査が行われるはずだ。

    「アドリア・ツアー」は今後、20・21日にクロアチア、7月3・4日にボスニア・ヘルツェゴビナで行われる予定となっている。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/5f4892edbfa0a2855319983997a352331f60003b

    (出典 amd.c.yimg.jp)


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    無観客開催なんてただお金がかかるだけの大会になってしまうだろうからなあ
    NO.8553183 2020/06/07 21:23
    「21年通常開催か完全中止か」無観客開催の選択肢は無し
    「21年通常開催か完全中止か」無観客開催の選択肢は無し
    国際オリンピック委員会(IOC)幹部のピエール・オリビエ・ベッカース(Pierre-Olivier Beckers)氏が6日、新型コロナウイルスの影響で1年延期になった東京五輪について、「2021年に開催するか、やらないかのどちらかだ」と明言した。

    「今はっきりしているのは、東京大会は2021年7月23日に開幕するということだ」「2021年に開催するか、やらないかのどちらかだと確信している」「莫大(ばくだい)なコストと関係者の人数を考えれば、これだけの規模のプロジェクトをそれ以上継続できるとは考えづらい」東京五輪に関する最終判断については、「(世界的な感染拡大への)不安が残っていれば、春には下されるだろう」とコメント。

    開催を楽観していると話し、無観客での実施は否定した。

    ベッカース氏はベルギー紙ラビニール(L'Avenir)に対して、東京五輪開催は2021年がラストチャンスという日本政府とIOCのトーマス・バッハ(Thomas Bach)会長の見解を繰り返した。



    【日時】2020年06月07日 16:20
    【ソース】AFPBB News
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    かつて新型コロナに感染していただけで、今は体内にウィルスがないなら大丈夫なのでは?

    NO.8540021 2020/06/03 22:00
    巨人 坂本勇人と大城卓三がコロナ陽性 練習試合の中止決定
    巨人 坂本勇人と大城卓三がコロナ陽性 練習試合の中止決定
    巨人は3日、坂本勇人内野手(31)、大城卓三捕手(27)に新型コロナウイルスの陽性反応が出たことを発表した。

    検査の結果を受け、この日予定されていた巨人−西武の練習試合の中止を決めた。

    2選手は2日の西武との練習試合(東京ドーム)にスタメン出場。

    ともに3打席立ち、6回表の守備から交代した。

    巨人では、5月29〜31日にかけて、希望者全員218人の採血し、抗体検査を実施した。

    そのうち選手、スタッフ計4人について、新型コロナウイルスの感染後に回復したことを示すIgG抗体が確認された。

    専門家の指導のもと、慎重を期すために都内の医療機関に強力を依頼し、この4人ついて、PCR検査を実施したところ、この日午前に陽性判定の連絡が入った。

    2人ともに新型コロナウイルスの遺伝子量(CT値)は微量で、正常値ぎりぎりの「微陽性」にあたる上、ともに回復を示すIgG抗体を持っていることから、専門家からは、2人ともに感染から回復した後、かなりの時間がたっているとの見解を得た。

    4日以降、管轄の保健所の指導に従って、入院した都内の医療機関において、PCR検査を連日実施し、陰性が確認でき次第、早期にチームに合流することを目指す。

    2人は3月下旬以降、体調に何の問題もなく、味覚、嗅覚などの異常も感じていないという。

    検査から2週間前までさかのぼった2人の日常の行動も確認したところ、坂本は5月29日に友人と昼食を取った以外、外食、夜の外出は一切なかった。

    大城は5月28日にチームメート2人と2時間夕食を取った以外、外食、夜の外出は一切なかった。

    4人のうち、PCR検査で陰性となった2人は体内にウイルスがないと確認されたことから、周囲への感染リスクはないと判断し、チームに合流した。

    現在、2人の選手との濃厚接触者については管轄の保健所が特定を急いでいるが、球団としては濃厚接触者の特定の前に「1メートル以内で15分以上会話した」者を中心に、念のために幅広く検査を受けるべきと判断した26人について、この日夕方、都内の医療機関でPCR検査を実施することを決めた。

    また、これ以外の1軍の選手、監督、コーチ、スタッフなどは全員、4日の午前中にPCR検査を実施する。



    【日時】2020年06月03日 18:06
    【ソース】日刊スポーツ
    【関連掲示板】


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