菅氏、GoTo批判に反論「やらなかったら大変なことになっていた」
菅義偉官房長官は21日のテレビ朝日番組で、新型コロナウイルス対策を巡り、政府の観光支援事業「Go To トラベル」は時期尚早などとする批判に反論した。「やらなかったら大変なことになっていた。地域の活性化に少しは役立ってきている」と述べた。
政府のコロナ対策に関し「国民の命と健康を守り、社会経済活動と両立させていく。それをしないと国が立ちゆかなくなる」と理解を求めた。
自身が「ポスト安倍」候補として注目度が増していることに絡み、最終的に首相を目標とするかを問われ「考えていない」と重ねて否定した。
2020.8.21 23:25 サンスポ
https://www.sanspo.com/geino/news/20200821/pol20082123250002-n1.html
■関連スレ
【岩手県】達増知事「GoToトラベル、失敗と言っていい」 ★3 [ばーど★]
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1598058449/
★1が立った時間 2020/08/22(土) 10:44:06.70
前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1598085706/
(出典 heisei-ie.com)
カテゴリ:ニュース > 政治
【次期総理】安倍首相は健康不安説で後退 本命と対抗馬は誰か?
毎日新聞と社会調査研究センターが22日に実施した全国世論調査では、携帯電話での回答者に「次の首相にふさわしいと思う人」を1人挙げてもらった。トップは携帯回答者735人のうち111人が挙げた自民党の石破茂元幹事長で、河野太郎防衛相が83人で2位に入った。
全文はソース元で
https://mainichi.jp/articles/20200822/k00/00m/010/126000c
(出典 news.1242.com)
【甘えるな!】安倍政権はやる気なし?コロナへの無策ぶりを批判する記事が話題
いつまで「雲隠れ」している!
安倍は自らの延命だけを望んでいる
夏の風物詩である甲子園の通常開催も、花火大会や夏祭りも中止となった「特別な夏」。新型コロナウイルスの感染再拡大に伴い、お盆や夏休み期間中の帰省・旅行を自粛している人々は多いだろう。新幹線や飛行機はガラガラで、移動するにしてもマイカーを利用する家族連れの姿が目立つ。このような自粛に頼る生活はいつまで続ければ良いのか。国民の多くは不安といら立ちを抱えながら、その解をひたすら待っている状態だ。
しかし、安倍晋三政権から飛び出すのは国民感情とは遠い絵空事や奇策ばかりで、いたずらにその時間を浪費している。それもそのはず、安倍政権にはそもそも「やる気」がないのである。社会・経済活動との両立を目指すというのが建前だが、感染拡大を抑えた今春のように緊急事態宣言の再発出を出し渋る理由は何かと言えば、安倍総理の延命策にあるのだから怒りを通り越して呆れてしまう。「コロナ? そんなの関係ねえ」というわけだ。そんな中で飛び込んだ安倍首相の慶応大病院で検査の情報。一部メディアによると、もともと1泊2日の検査入院の予定していたが、いろいろな憶測をうむことから急遽日帰りに変更したという。各国首脳がコロナとの闘いは「戦争である」という見解を示すなか、日本の指揮官はコロナより先にダウンしてしまった。残されたわれわれ日本国民はいったいどうしたらいいというのだ。なんでこうなる前に辞めてくれなかったのか……。
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メディアを巻き込んだ「安倍隠し」「失策隠し」
以下詳細はソースにて
2020/08/21 9:00
https://president.jp/articles/-/38084?page=1
(出典 www.sankeibiz.jp)
【本当に過労なの?】安倍首相の『147日連勤』アピールにツイッターではギヤやかな声
「あなた(新聞記者)も147日間休まず働いてみたことありますか? ないだろうね、だったら意味分かるじゃない。140日休まないで働いたことないんだろう。140日働いたこともない人が、働いた人のこと言ったって分かんないわけですよ」
8月17日、安倍晋三首相(65)が都内の大学病院で検査を受けたことについて、麻生太郎財務大臣(79)は報道陣の前でこう語った。1月26日(日)から6月20日(土)まで147日連続で執務していたという安倍首相。いま、政府関係者や支持者は、首相の激務ぶりのアピールに余念がない。安倍首相の側近である自民党の甘利明税調会長(70)はこんなツイートをした。
《「何で次から次へと日程を入れて総理を休ませないんだ! 疲れ切っているのに!」「いくら言っても聞かないんです。本人が休もうとしないんです。先生からも説得して下さい!」私と総理秘書官とのやり取りです。色々なお叱りはあります。しかし側で見る限り総理は間違いなく懸命に取り組んでいます。》
一方、ツイッター上ではこんな冷ややかな声も……。
《週末は「午前中は来客なし。私邸で過ごす」ってパターンばかりで1時間かそこらしか官邸に行ってなかっただろ》
はたして、安倍首相の“147連勤”の実態はどんなものだったのか。各メディアが報じている首相動静をもとに、休日の勤務状況を調べた。
1月26日(日)から6月20日(土)まで、土日と国民の休日は全部で49日あった。イベントなどが入っていない場合、午前中は私邸で過ごすことが多く、午後3時以降に官邸に行ってコロナ関連の報告会に出席するというパターンが大半を占めていた。
《日本のサラリーマンの働き方を見ていると、休みとされる日に自宅にいても、結局パソコンやスマホでメールしたり電話で仕事してるし、自営業してる人は店が休みでも仕入れやなんやかやで仕事してるから、たいていの人が147日休まずに働いたことあると思うで》
憔悴アピールで批判をかわす
詳細はソースにて
2020/08/19 15:50
https://jisin.jp/domestic/1886695/2/
★1が立った時間 2020年8月20日 06:01
前スレ
★5
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1597881744/
(出典 c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp)
ただの検査にして下は時間かかり過ぎ?に再び囁飛び交う安倍首相『病気退陣』への憶測
「吐血した」「顔色が悪い」など健康不安説がくすぶっている中での「検査」だけに永田町は騒然だ。
17日、安倍首相が、都内の慶応大病院で7時間半にわたって診察を受けた。官邸側は、「体調管理を目的とした日帰り検診」「夏季休暇を利用し、休み明けに万全を期すため」などと説明したが、額面通りに受け取っていいのかどうか。安倍首相は6月13日に人間ドックを受診している。それから2カ月後の今回は「追加検査」とのことだが、追加で7時間以上もかかるものなのか。
大手メディアも疑心暗鬼なのだろう。17日安倍首相が慶応病院に入る際と出た際には、「速報」として伝えたテレビ局もあった。病院前に報道陣50人超が待機し、ただの検査ではあり得ない緊張感だったのだ。
早速、永田町では与野党議員の間をこんな情報が駆け巡った。
<総理が慶応病院入院。佐藤栄作の連続在位期間を抜く24日以降に辞任し、麻生副総理が代理となり総裁選>
ついにXデーか、とのざわめきに、自民党幹部は「念のための検査だろう。心配ない」と打ち消し、安倍首相に近い議員も「浮足立つのはやめましょう」と平静を呼びかけていた。それはむしろ、そこまでヤバいのか、と思わせるものだった。
第1次政権では誰にも相談せず突然決断
自民党関係者が言う。
「今後のことは検査結果次第でしょう。何もなければ、少し休息を取って英気を養い、仕事を続けられる。一方、これ以上は体調が持たない、となれば、今月24日に在職日数が単独で歴代最長となるのを待っての退陣もある。その場合は麻生財務相が後継ということで、15日に2人が私邸で会った際に話し合ったのではないかとみられている。しかし、総裁選になれば、解散総選挙を見据えて世論の人気の高い石破元幹事長が勝つ可能性もある。安倍首相は、それだけは絶対に阻止したいのでしょうが……」
支持率下落などストレスからの“病気退陣”は、持病の潰瘍性大腸炎を悪化させた第1次政権時と重なる。2007年7月29日の参院選で自公過半数割れの大惨敗を喫し、党内から退陣要求が出るも安倍首相は拒否。8月27日に内閣改造し、9月10日に臨時国会で所信表明をしたものの、代表質問の予定だった同12日、退陣を表明した。官邸の側近など事前に誰にも相談することなく、突然の決断だったという。
政治評論家の野上忠興氏はこう話す。
「安倍首相は予測不能な人ですからね。いつ、どんな行動に出てもおかしくないと思います。病院に検査に行っただけで、これだけ大騒ぎになるような状況です。国民だって、いったいどうなっているのかと首をかしげていることでしょう。特に今は新型コロナ禍の有事。国のトップとしてまともに指揮が執れないのなら、もう辞めて欲しい、という世論も少なくない」
2度目の決断の時期がいよいよ迫ってきた。
日刊ゲンダイ
20/08/18 14:50
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/277460/
(出典 saga.ismcdn.jp)